イリヤー・プーシキン

私、イリヤー・プーシキン(Ilya Pushkin)は、日本語で叙情詩を書いているロシア系イスラエル人です。私は日本や日本語や日本人などが大好きで、日本人のきれいな女性とハンサムなイスラエル人の小説を書いています。この小説の中で、いつも私を去っていく美しい女性のイメージ を表現しようとしています。
この他に、“ヘブライ語―日本語”と“ロシア語―日本語”の「日常会話集」も出版しました。 私は57歳です。現在医者としてイスラエルで働いています。
私は2012年「NIHONBIIKI ENTERTAINMANT」という会社を創立して「日本から愛を込めて」という映画を作りました。
なぜ私は日本語で詩を書いているのでしょう?
どうして外国人が日本語で詩を書くのでしょうか?
私にとって日本語と日本の文化は、彫刻師にとっての木や石や粘土のように、私の創作意欲を掻き立てます。作品が書きたくて、腕がむずむずしてくるのです。
私の作品は、日本の文化の代表的なものを材料としています。例えば、お花見、神社、茶道など。
日本人は、私が書いたようには、詩を書かきません。外国人である私の考え方や表現は、日本人にとって見慣れたものではないはずです。だから日本人は、私の考え方や表現をユニークで面白いものだと思うでしょう。
私が詩を書くのは、日本と日本人が好きだからです。私にとって、日本の風雅の繊細で洗練された美しさは、世界で最も素晴らしく、日本の女性の美しさも、女性美の極致です。
だから、私の創造はとても個性的です。もし他の誰かが私の詩を書くことができたなら、私はその詩を書かなかったでしょう。

叙情詩の本





叙情詩と小説の本




日本語の会話集の本


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